収納しないブログ

持ち物を減らして収納術不要の暮らしを目指しています

3泊4日の旅行パッキングで、家族の「必要最小限」を可視化する。

旅行は、自身にとっての「必要最小限(ミニマル)」を定期的に確認する好機です。

 

GW後半の京都旅(3泊4日)では、事前に家族4人分の荷物を宿泊先のホテルに宅配便で送りました。駅構内も新幹線の車内も大混雑が予想され、巨大なスーツケースを携えての移動はストレスが大きいだろうと判断したためです。

 

事前配送で使ったのは、140サイズ(外寸:たて40センチ、横60センチ、高さ40センチ)のダンボール箱。近くのスーパーで無料配布もしていますが、外装にデカデカと商品名が書かれているものをホテルに送るのもアレなので、クロネコヤマトの営業所で新品のしっかりしたやつを買ってきました。

 

「旅行中に1回も洗濯をしない前提で、3泊4日を過不足なく過ごせる最小限のモノ」を基準に、それぞれが持ち物を準備しました。

 

まず最優先で詰めたのは、それぞれ3日分の衣類。靴下や下着、タオルハンカチのほか、朝晩の冷え込みに備えて防寒用のパーカーも入れました。そして、パジャマ。ホテルに用意されたルームウエアも悪くないのですが、着慣れない高級品よりも「いつものユニクロ」でリラックスしたい派です。あとは、忘れてはいけないスマホタブレットの充電器。私はコンタクトレンズの洗浄液と保存ケース、基礎化粧品のセットと保湿用のオイル(顔・身体のほか髪の毛にも使えるマルチタイプ)。念の為の生理用品。

これで段ボール箱の3分の2程度が埋まったので、隙間に「必要不可欠までは言わないけれど、あれば嬉しいモノ」をちょこちょこ詰めました。

 

中学1年の長女は、公文の宿題と数冊の参考書(真面目な子なんよ)、

イラストが趣味の小6次女は、コピックセットとスケッチブック。

私は文庫本を4冊。夫は「特に追加する荷物はない」とのことだったので、収納に少し余裕を持たせてパッキングを完了。ホテル宛てに発送しました。

 

夫も割と本を読む方ですが、紙の本を卒業して電子書籍に完全切り替え済み。漫画も小説もタブレット端末を持ち歩いて読んでいます。旅行中も肩掛けバッグに入れて携行していました。

私もKindle端末を持っていますが、小説は「紙の本」で読みたいので完全切り替えには至っていません(漫画はほぼ電子書籍で読みます)。これを電子書籍に完全移行したら荷物をさらに減らせることとは思いますが、しばらくは「本のためのスペース」は減らせないかな…

これは各人の好みによりますね。

 

さて、旅行は事前に送っておいた140サイズのダンボール一箱で筒がなく終えることができました。いざとなればホテルのランドリーサービスを利用したり街中のコインランドリーを探せばいいと思っていましたが、それも必要ありませんでした。

初日に立ち寄った、平安神宮近くのビアスタンドで乾杯之図(子らはコーラ)

 

「家族4人の『必要最小限』は、140サイズの段ボール箱ひとつ分」だと考えると、ちょっと気分が楽になります。「これだけあれば大丈夫」という所持品の量が可視化される安心感。

「モノを増やさず、身軽でいたい」という暮らしの軸を改めて確認できた、3泊4日の京都旅でした。

 

明日も愉快な人生を〜