4月から高校生になった娘のお弁当づくりをはじめ、3ヶ月が経とうとしています。
最近はインスタで見た高校生向けお弁当動画のレシピを参考に、刻んだ大葉とツナ缶、韓国海苔の混ぜご飯を詰めたところ昼過ぎに珍しく「今日のお弁当めーーーーーっちゃ美味しい!」と可愛いLINEが届いて、これが子育ての喜びというものか…と目頭を熱くしたりなど。
とはいえ日常的には手作りするのは卵焼きくらいで、冷凍食品やコンビニ菓子パンの力も借りながらなんとかやっております。
「親が負担に感じるくらいなら、手作りなんてしまい。唐揚げは店で買うモノ」を信条に、2000年代からの「ていねいな暮らしブーム」に呼応する過度なホームメイド信仰に疑義を唱えながら母親業を続けてまいりました。
眠い目を擦りながら早起きして完全手作り弁当を拵える素敵ママは大変に素晴らしいものでありますが、しかし無理せず明日は早起きは無理そうだから菓子パンの力を借りようと割り切って深夜のスーパーで北海道蒸しチーズケーキを買い物カゴに放り込む私のような怠惰母だって悪くはないではありませんか。
子育ては無理してはいけないと思うわけです。
「疲れたからやーめた」ができない長期ミッションなので、細く長く心身を健やかに保って持続させていくしかないのであります。
冷凍食品と菓子パンの力を借りながら、3ヶ月に1回くらい「めーーーーーっちゃ美味しかった!」と言われる弁当を作ることができたら及第点ではありませんか。
そして無料で高校生の弁当に特化した簡単美味レシピを教えてくれるインスタグラマーの皆様に感謝。
弁当なんかで疲弊しない、明日も愉快な人生をー