収納しないブログ

持ち物を減らして収納術不要の暮らしを目指す、ミニマル志向の30代。

仕事とお金と、モノと時間と。30代ミニマリストの場合。

新しい場所で、新しいことに挑戦するとき。

少しずつ積み重ねてきたはずの自信がちょっと揺らいで、心なしか挨拶の声が小さくなってしまうとき。

そっと背中を押してくれるのは、お気に入りのジャケットやカバンや靴や、そんな「相棒」のようなモノたちだったり、する。

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人事異動により、4月から新しい部署に配属が決まりました。

先週は急きょ、「リフレッシュ休暇」を取得して1泊2日の弾丸ツアー。

旅先で、仕事用の新しい靴と鞄を買いました。

 

鞄はA4サイズの書類が入ることが条件。靴は雨の日も履けるエナメル素材。

不安と期待が入り混じる人事異動の季節には、私はいつも鞄と靴を新調します。

「新しい鞄と靴」は、やる気スイッチなのかも。ぴかぴかのランドセルを被って小学校に向かう小学生の気分を、数年ごとに味わっています。

 

通勤用の鞄は、基本的に1個を毎日、使います。コーデに合わせてあれこれ持ち替えたりは、しません。なので選ぶ時は、かなり吟味して決めます。

 

A4サイズの書類は入る?

肩にかけたときの全身のバランスは?

重すぎないか?

ゴツすぎないか?

毎日、一緒に過ごしたいと思えるような美しい佇まいか?

 

持ち物は、一番近い場所に寄り添って、下手したら家族よりも長い時間を共に過ごす「友達」だから。愛せるものを、信頼できるものを、探して探して、選び取る。

 

さて、リフレッシュ休暇は良き旅でした。

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銀座三越ラデュレの喫茶店で昼マカロン&泡…

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↑ホテルの朝バイキング…食べる食べる…

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↑1人でゆっくり展覧会など…

 

自分のために、お金を使って、少しの大切なものを選び取って、愉快な時間をたくさん過ごして、そして心と体をできるだけ健やかに保ち、誰かの役に立つ仕事をして、そして適正な対価を貰いたい。

仕事をしてお金を稼ぐこと。手に入れたお金で素敵だと思えるモノを買い、愉快な時間を過ごすこと。私は働くことが好きで、美しく愉快なモノゴトが好き。

 

愉快ではないことも、たくさん起こる世の中だから。どんなに避けようとしたって、辛いことや苦しいことや悔しいことや悲しいことが次々起こるのが世の中だから。

せめて、自分で選べるモノと時間は、できるだけ愉快なものを選びたい。

しんどい時に寄り添ってくれる鞄や靴だったり、もうだめだーと思った時に、心の奥から取り出して気持ちを奮い立たせてくれる「旅の思い出」だったりね。

 

そんな思いを新たにする、新しい年度の始まりです。