収納しないブログ

持ち物を減らして収納術不要の暮らしを目指す、ミニマル志向の30代。

ワードローブは全部で43着。クローゼットは「オシャレの目的」から考える。

突然ですが、皆さまが「オシャレをする目的」って、何でしょうか。

「服を着る目的」と、言い換えてもいいでしょう。

 

自己表現のため? 防寒のため? 

いろいろな目的があると思いますが、

意識している、していないにかかわらず、

大部分の人は多かれ少なかれ

「他者とのコミュニケーションを円滑にするため」

服を着ているのではないかと、ゆたたんは考えます。

 

クローゼットは「オシャレの目的」から考える

持ち物を減らして「収納術不要」の暮らしを目指している、ゆたたん。

週5日フルタイムで仕事をしており、

外勤でさまざまな立場の人と会う機会も多いため、

「トップス、ボトムス2着ずつ」というような、服の減らし方はできません。

現在、仕事用の服と休日用のカジュアルな服を合わせて、

手持ちの衣類は全部で43着。

買い物に行けば、旬のデザインの洋服に手を伸ばしてみたくなるし、

美容室でファッション誌を開けば、ワードローブに新しいテイストを取り入れてみたくなる。

でも、「オシャレの目的」が定まらない状態では、

買っても着ない「たんすの肥やし」が増えてしまう原因になる。

「収納術不要の暮らし」なんて、これでは無理。

「服を着る目的」が明確になれば、少ない服で着回せる

大学生のころは「テイスト」を考えず、

ありとあらゆるブランドの気に入った洋服を

手持ちのアイテムとのコーディネートを吟味することもなく

買ってしまっていた。

社会人になり、母になり、

少ない持ち物で快適に暮らす生活を模索する中で、

「服を着る目的」を明確にすることで、

少ない服でも無理なく着回すことができると気づきました。

「怪しく見えない」ためのオシャレ

「仕事服」を中心に考えてみたいと思います。

週5日、フルタイム勤務の私。

人と会う機会が多い仕事なので、

職場でのオシャレの一番の目的は「怪しく見えない」こと 笑。

センスがいいな~とか、かわいいな~、とか思われなくても結構。

とにかく第一印象で「怪しく見えない」ことが大事。

できれば「話しやすい印象」「優しい印象」「信頼できる印象」も与えたい。

仕事用の服の目的は、仕事で会う初対面の方に

「この人は安心して付き合える人だ」と感じてもらうことだから。

「仕事服」は、「他者の目線」で選ぶ

仕事で着る服は、「成果を上げるための服」。

いわば「お金を稼ぐための服」。

お客様から信頼してもらって、「気持ちよくお金を払ってもらうこと」が目的です。

つまり、「他者の目線」で選ぶことが大事になってくる。

どんなに可愛くて着心地が良くても、

シフォン素材のロングスカートや、洗いざらしのリネンのシャツでは

仕事には行けない(職種や職場の雰囲気にもよると思いますが)。

「自分の好み」はいったん、横に置いて

「他者から、どう見えるか」を軸に組み立てる、というのが

「仕事服」における私の考え方です。

 

「仕事服」に関する過去記事は、宜しければこちらも参照ください

yuringo738.hatenablog.com

ファッションとの「向き合い方」も見えてくる

「目的」を明確にして洋服を選んでいると、

次第にファッションとの「向き合い方」も、見えてきます。

 

白シャツを手放す、という選択

春に向けてクローゼットを見直す中で、

ライフワークの「被服ノート」をエクセルで整理しました。

yuringo738.hatenablog.com

この作業の中で、

最近あまり手に取っていなかった、2枚の「白シャツ」を手放すことにしました。

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左は鎌倉シャツ、右はトゥモローランドの白シャツです。

 

最近、あまり出番がなかった理由は、

ずばり「アイロンがけが面倒くさいから」・・・。

白シャツは着るとシャキッとして格好いいのですが、

「メンテナンスの手間」がネックでした。

着るたびにクリーニングに出すのも、時間や費用がかかってしまう。

 

どうしても、アイロンいらずで着心地の良い、

さらっとしたブラウスやカットソーに手が伸びてしまいます。

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ブラウス5枚と、カットソー1枚。

計6枚のインナーがあれば、一週間のコーディネートは十分。

 

白シャツに重ねていた、

ネイビーとグレーのカーディガン2枚も手放して、

計4着がクローゼットから去っていきました。

なので、現在は

43着 ー 4着 = 計39着 の、ワードローブです。

 

「怪しく見えない」に加えて、

「メンテナンスの手間を省ける」

という点も、私のこれからの服選びの軸となってくると思います。

「清潔」「シンプル」「上品」。3つのキーワードを軸にする

より具体的に、

「他者目線」で「怪しく見えない」服の基準を言語化してみると、

「清潔」「シンプル」「上品」の、3つのキーワードが浮かんできました。

この3点が、ゆたたんの服選びの「軸」といえるでしょう。

清潔感があるパリっとした感じの素材で、

色は白やネイビー、グレー、ベージュなどベーシックもので、

デザインもシンプルな方がいい。

尖った印象のデザイン性のあるものよりも、上品な雰囲気を与えられるものを選んでいきたい。

 

「軸」を表すキーワードを3つに絞ってみると、

目指すべきクローゼットのイメージが、はっきりしてくると思います。

 

仕事や暮らし方によって、キーワードは、きっとさまざま。

「明るい」「落ち着いた」「都会的」「社交的」「セクシー」「キュート」…

人それぞれ、いろいろな「軸」があって、それが個性になっている。

 

「オシャレの目的」を明確にして、

コーディネートのストレスゼロ!の、

心の底から愛せる「小さなクローゼット」を、育てていきたい。