収納しないブログ

持ち物を減らして収納術不要の暮らしを目指す、ミニマル志向の30代。

「粗大ごみの回収日」に、思う。

このほど、押し入れの「大物」2種類を手放しました。

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無印良品」のポリプロピレン収納ボックス3段と、

次女の「お昼寝ふとん」。

 

市の粗大ごみ収集に申し込んで、処分にかかった費用は合計400円。

 

モノって、「手に入れる時」にお金がかかるのはもちろんだけど、

「手放す時」にも、お金がかかるんだなあ。

 

収納ボックスは、空っぽのまま、しばらく寝室の押し入れに入れていた。

かつては古いタオルや、過剰に持っていたシーツや、クッションカバーや、

ありとあらゆる「布モノ」を大量に詰め込んでいたのだけれど、

手放して手放して、最小限必要な数に絞り込んでいったら、

3段ぶんがまるまる、カラになった。

 

そんなもんです。

 

「いつか、また何か入れる日が来るかも」と思って、カラのまましばらく置いていたけれど、きっとそんな日は来ないのだろう。と、ある日、ふと、確信した。

 

そうしたら、その押し入れの上段にしまいこんでいた、次女がかつて使っていた、保育園のお昼寝ふとんに目が留まった。

ああ、これも。

もうきっと、使う日は来ない。

 

「いつか孫が生まれたら、使うかもしれない」なんて、

そんな思いがちょびっと胸をよぎったのは内緒。

私、いま36歳。次女は8歳。

「孫が生まれる日」、いつよ。

 

そんな、不確かな未来を予想して、「いま」使わないモノをしまいこんでおくのは、やめよう。

 

手放して、手に入れるのは「余白」だ。

「いま」使うもののために。「いま」欲しいもののために。

「いま」大切にしたいことのために。「いま」そばにいてほしい人のために。

 

お金と時間と場所は、そんな「いま」のために、使おう。

 

そんな思いを強くした、粗大ごみの回収日。