収納しないブログ

持ち物を減らして収納術不要の暮らしを目指す

片付けに、リーダーシップを。

リーダーの役割は、「決断すること」。

政治でも企業でも町内会でも、あらゆる組織の「リーダー」は、様々な場面で己の責任において決断を下すことが求められる。

 

家庭における片付けも、同じことがいえると思うの。

 

家のなかにある一つ一つのモノに対して「残すか捨てるか」を決断し、

「捨てる」と決めたら、振り返らない。

そして、「残す」と決めたモノも、暮らしの移り変わりに合わせて適宜、判断を繰り返していく。

残す? 手放す?

決めるのは、自分!

 

BS朝日の「ウチ、断捨離しました!」は、月曜夜のお楽しみタイム。

昨日は、19歳の芸人女性と占い師のお母さんのお話だった。

一人暮らしを始めた19歳芸人さん。モノであふれた部屋を片付けて心機一転、頑張りたい!と意気込むのだけど、その方の実家(占い師のお母さんが暮らしてる)も、またまたすごいモノの量で。娘が途中で「自分が片付けられないのは、お母さんのせい」というようなことを言い出して、そこで私は「はっ!」とした。

 

家が散らかるのは家族が協力してくれないから!

仕事が忙しくて時間がないせい!

 

…自分以外の誰かのせいにしたり、環境のせいにしたり。

私も、たくさん「責任転嫁」してきたなぁ…と。

 

でも、そんな風に「他人や環境のせい」にしていじけてたって、ちっとも部屋は片付かないし、自分のために使える時間は増えないし、いい気分にもなっていかない。

 

だから、自分でリーダシップを発揮して、床に落ちた紙屑ひとつを拾うことから始めてみる。そうすると、どんどん弾みがついて、「主体的に選ぶ習慣」が、どんどん身についてくる。いい感じに、自分が望む暮らしに向かって、毎日がどんどん回りだす、気がする。

もちろん、うまくいかない日だってたくさんあるけれど。

自分で「選んでいる」と思えること、「選ぶ力がある」と思えること。

そういうささやかな自信は、日々の「片付け」を、きちんとリーダーシップを持って続けていくことで、生まれてくるのかもしれない。

 

さて、週末に「無印良品」で注文していたキッチングッズ3種類が届きました。

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左から、「木べら」「ジャムスプーン」「あく取り」。

 

先代の木べらは、だいぶ使い込んでいたから…

新しいものと並べると、あめ色っぷりが分かります。

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先端が欠けてきたので、入れ替えることを決断。

家族でさえ気にも留めないささやかな「決断」だけれども、

私はたしかに、古い木べらを手放して新しいものと入れ替える、という選択において、リーダーシップを発揮している。

 

そして、暮らしは、こうした小さな「決断」の積み重ね。

自分で考えて、自分で選ぶ。

 

日々の片付けに、リーダーシップを!