ある日、手放したモノたち
左から
①アベノマスク(次女の給食袋に入れていたもの)
②無印良品のクレンジング
③出なくなった蛍光ペン
寿命がきたものたちに、
「おつかれさま、ありがとう」と伝えたい。
消耗品は、
「寿命」がわかりやすくてシンプルだ。
傷んだり、
中身がなくなったり、
「別れ」のときが明白だから。
消耗品を、使い切って手放して、
そしてまた新しいモノに、買い換える。
使い切ったら、新しいモノを。
出して、それから入れる、のサイクルを大事にしたい。