収納しないブログ

持ち物を減らして収納術不要の暮らしを目指す、ミニマル志向の30代。

家にまつわる「業界怪談」が怖すぎる。

NHK大好き収納しない系お片付けブロガーの優多(ゆた)です。

薄目を開けてみていた、あの深夜番組がまさかの書籍化…!

ノンフィクションホラー「業界怪談 中の人だけ知っている」(NHK出版・1,760円)

テレビ番組「業界怪談」は、さまざまな業界の「中の人」の体験談に基づいたドラマと証言で描く「現代の怪談」です▽

www.nhk.jp

書籍には、建設、清掃、美容師、葬儀、タクシー、登山、リフォーム、フードデリバリーの各業界で働く人たちの体験に基づいた、16編の怪談小説が掲載されています。

怪奇現象から垣間見える現代社会の実像と歪み。

この世に業界は数多あり、その数だけ、内側の人間だからこそ知りえる「怪談」が存在する。時代とともに社会が変容していく中で、期せずして掘り起こされた怪奇現象の数々。生々しく、怖気の走る怪談が「社会のリアル」を映し出すー。

Amazon紹介ページより引用)

 

怖いのに、番組も見てしまうし書籍も買ってしまう。私が「業界怪談」に惹かれる理由は、「家」や「建物」に深く関わる業界が多く登場するからです。だってアタイ、収納しない系お片付けブロガーだから…。建設業界、清掃業界、リフォーム業界の「中の人」が体験した怪談なんて、気になりすぎます。「家に届ける」という広い意味では、フードデリバリーも「家や建物に関わる業界」ですね。

 

土地や家、建物、そしてモノには、やはり目に見えない「念」のようなものが宿るのかもしれません。例えそれが仕事だったとしても、その場所に足を踏み込んだだけで、思わぬ災禍に見舞われることがあるー。業界の中の人しか知らない「公然の秘密」を覗き見するような、不思議な感覚になるホラー集です。

特に印象に残った私的「最恐」の1話は、リフォーム業界の「中の人」の体験に基づいた「両親の愛した家」。老舗の町中華に入るのが怖くなりますよ…。

 

「家」に関わる業界といえば、お客様の自宅に伺って整理収納のアドバイスをしたり、遺品整理をしたりする「お片付け業界」の方たちの間でも、もしかしたら「業界怪談」があるのかも知れませんね。聞いてみたいような…知りたくないような…。

 

古い建物といえば、先日「素敵な話や〜」と涙腺緩ませていたNHK様の「ドキュメント72時間」。都内にある築50年以上の古い大病院なんて、表に出せない「怖い話」の宝庫なのではなかろうか…▽

yuringo738.hatenablog.com

アタイのNHK愛が詰まった過去記事もシクヨロ▽

yuringo738.hatenablog.com

素敵なコンテンツたくさん提供してくれるから、喜んで払うよ受信料。

 

家や建物に足を踏み入れるのがちょっと怖くなる、「業界怪談」。

ミニマリスト志向の皆様にもぜひ一読いただきたい1冊です。

 

明日も愉快な人生を〜。