バターは正義だと思ってる。収納しない系お片付けブロガーの優多です。
最近、繰り返し作っている朝食メニューがあるので紹介させていただきたい…。
その名も「大量バターのハチミツトースト」(命名:私)
バターの塩気と、歯が溶けそうな蜂蜜の甘さが相まって幸せが極まる。
用意するのは以下の3品。
★パスコの「超熟」食パン4枚切り
★有塩バター ★蜂蜜
超熟は、絶対に分厚い4枚切りを使ってほしいの。
深めに切れ目を入れて角切りのバターを好きなだけ乗せるの。
頭をよぎるカロリーとか脂質とかの存在はひとまず忘れて
「心の赴くまま、たくさん」乗せるのが大事なの。
トースターで焼くの…パンの切れ目に溶けたバターが染み込んで、幸福感で倒れそうになるの。私はバターの塊がちょっと残るくらいが好みです。パンの表面がもっとカリカリになるまで焼いてもOK。
食べる直前に蜂蜜をかけるよ。
これもカロリーとか糖質とか言い始めて量をケチると中途半端な状況になるので、思い切り振り切れて大量にぶちまけるのが良いと思うよ。
瓶入りのオシャレ蜂蜜もあるけど、やっぱりサクラ印の口付きボトルが使いやすい。
焼き立てを食べてね。
口の中に広がるバターの風味と濃厚な蜂蜜が幸せ運んでくれるよ。
朝からこんなの食べたら、会社に行きたくなくなるよ!家で布団にくるまって一日中アマプラ観ていたくなる(ダメじゃん)
でもさ。
欲望の赴くままに、自分を幸福にするための朝ご飯。
「丁寧な暮らし」って、こういうことを指すんじゃないかとすら思う。
パンを家で焼かなくても
「丁寧な暮らし」は近所のスーパーの量販品で叶うと思う
美味しいものって、いいね。