収納しないブログ

持ち物を減らして収納術不要の暮らしを目指す、ミニマル志向の30代。

「着回し」をやめたら、服装を褒められることが増えた話。

相変わらず、仕事の日は白いトップスばかりを飽きもせず着用しています。

おこんばんは、収納しない系ブロガーの優多です。

表題の件。「着回し」をやめたら、服装を褒められることが増えた不思議について。

かつては買い物に行くと「流行の色」に目を奪われ、アップルグリーンのコートやらマスタードイエローのタイツやらトマトレッドのカーディガンやらを嬉々として購入していた私。得てしてそうした「主役級の色モノ」はタンスの肥やしになりがち。合わせるアイテムがないので、手持ちのカットソーなどに重ねてみるものの出来上がったコーディネートは「なんか、変」。色モノ以外にも、複雑なフリルがついたトップスやら足首丈のパンツやら「変わったデザイン」の洋服にも手を伸ばすためクローゼットの中が収拾つかない状態になっていました。そして陥る「クローゼットには大量の服があるのに、着ていく服がない」問題。

出産を機に片付けの素敵さに開眼し、育休明けのタイミングで「クローゼットの大改造」を行い、それから数年かけて「服装のミニマル化」を推し進めて来ました。

そして早、10年。

行き着いた「秋冬の仕事用トップスは、白だけ」スタイル。

ちなみにボトムスはタイトスカート、上着はジャケット着用。足元はダークグレーのタイツ&黒のパンプスと決めています。

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週5日、似たような色(ネイビー、黒、白、グレー)のワンパターンなコーディネートを繰り返しています。多種多様な色&デザインの服を揃えたり、組み合わせを変えて「着回し」を考えたりしていた頃よりも、不思議と周囲の人に服装を褒められることが増えました。

ただ、私は決して「オシャレな人」ではなく、「同じような色&デザインの服を飽きもせず着ている人」

色、柄、デザインの流行はほとんどスルー。ファッション誌も美容室で読む程度。

クローゼットも余白多めで、手持ちの服もコートやフォーマルウエアを含めて通年で40着ほどと、少なめです。

それなのに、クローゼットに満杯の洋服を詰め込んで「着回し」に血道を上げていた頃よりも服装を「いいね」と言ってもらえることが増えたのは、逆説的ですが「服を減らしたから」なのかな、と考えています。

「流行」に合わせて買った、コーディネートしづらい洋服を手放して、着ていて違和感のないベーシックな色の基本的な洋服で「土台」を固めたこと。それが奏功しているのかもしれません。白いトップスにタイトスカートという「着ていてリラックスできる、ワンパターンな格好」は、驚きもない代わりに「無理な着回しの結果生まれる、微妙なコーデ」になることもない。安定して普通、安定してワンパターン。「目立ってオシャレ」じゃないけれど、「安定して普通」であること。無理していないこと。

「オシャレな人」を目指している訳ではないけれど、誰かに服装を「いいね」と褒められるのは、やっぱり嬉しいから。

これからも「安定のワンパターン」を、着ていて違和感のない「いい感じのワンパターン」を目指していこうと思う。

 

そんな、土曜日の夜。