「いつでも同じものが買える」っていう安心感が魅力だよね。
金の週の幕開けに浮かれている収納しない系お片付けブロガー優多です。
先日、これまで使っていた木製の汁椀にヒビが入ってしまいました。
かなりピキーっと割れてしまったので、隙間からお味噌スープが漏れてしまう…
同じような木製の汁椀に買い替えようとも思ったのですが、
この機会に、ご飯茶碗も含めて
「無印良品の磁器ベージュボウル(小)390円(税込み)」に統一することにしました。
すでに昨年末、子供たちの食器については、
ご飯茶碗と汁椀とを分けることをやめて、このボウルに統一していました。
詳細は過去記事に▽
そして、私と夫の食器(ご飯茶碗&汁椀✖️2)もこのボウルに統一したことで、
家族4人で計8つのボウルが揃いました。
重ねて食器棚にイン
形あるモノはいつか壊れる。しかも使用頻度が高い食器とあれば、
落としたりぶつけたりして破損する可能性は高い。
「壊れた時に、同じ物を買い足すことができる」という安心感は大きい。
一つだけ割ってしまった時に、同じ物を一つだけ買い足すことができるという、代替不可能な魅力がやはり、無印良品にはあると思う。
願うことならいつまでも廃盤になることなく、店頭にあってほしい。
磁器ベージュボウル(小)は、そんな存在。
白い食器にまつわる過去記事も是非▽
みなさま素敵なGWを〜