収納しない系お片付けブロガーの優多(ゆた)です。
形ある物はいつか壊れます。
壊れた時に「同じ規格のモノを買い足せる」って、大事なことです。
先日、小型のボウルを二つ買い足しました。
北欧テーブルウエア「イッタラ」のTEEMA(ティーマ)シリーズのボウル(ベージュ/15センチ)
コーンフレークやバナナヨーグルトを食べるのにちょうどいいサイズ。
卵かけご飯や納豆ご飯、親子丼など「のっけご飯」にも便利な大きさで重宝します。
同じタイプを二つ持っているのですが、非常に使い勝手が良いので、さらに二つ買い足しました▽
4人家族の我が家。日々の食卓は、ティーマが大活躍しています。
ボウル(15センチ)のほか、プレート(平皿)の17センチと23センチが4点ずつ。
焼きそばも焼き魚もケーキもサラダも、なにを載せても違和感なく受け止めてくれる度量の大きいデザインです。
老舗メーカーの定番品なので、廃盤になる可能性が低いというのがポイント。
食器なので割れたり欠けたり、ライフスタイルの変化で増やしたりといった事態は発生します。「いつでも同じデザインが買い足せる」という安心感は、とても大事。
ちなみにご飯茶碗と汁椀は、無印良品の磁器ボウルで統一しています▽
規格を統一すると、収納した際の見た目も乱雑にならず、重ね置きもしやすいです。
ご飯茶碗と汁椀を白色で統一する分、プレートやボウルは北欧ブランドならではのイエロー、ブルー、ピンクなど綺麗な色を取り入れて楽しんでいます。
毎日使う食器は、「いつでも買い足せる定番品」が安心。
明日も愉快な人生を〜