収納しないブログ

持ち物を減らして収納術不要の暮らしを目指しています

歩く習慣は「アプリで見える化」。

熱々の緑茶を啜りながらヒッチコックの「鳥」(録画)を観る金曜の夜、好き。

おこんばんは、収納しない系お片付けブロガーの優多です。

お金のかからない運動習慣といえば「ウオーキング」。

歩数管理に使っているのが、スマホアプリグッピーヘルスケア」

グッピー ヘルスケア - ダイエット&健康管理

グッピー ヘルスケア - ダイエット&健康管理

  • GUPPY's Inc.
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

apps.apple.com

歩数計測のほか、ラジオ体操をした日をカレンダー機能でチェックできたり、体重や生理周期の管理もできてとっても便利なのです。

そして見てほしい、過去3年間の月間平均歩数の推移を…

2020年〜2021年の2年間は、平均歩数が5,000歩を超えることは1ヶ月たりともありませんでした。それが一転、2022年の4月以降は平均歩数がぐんと伸びて、5,000歩を下回る月は皆無に。雪が積もる12〜2月以外は7,500歩を超える月が多くなりました。

 

2020〜2021年は「コロナ禍でリモートワークが増えた」ことで外出の機会が減っていたこと、それに加えて「電車通勤ではなく車通勤をしていた」ことで、歩数が伸び悩んでいたことが大きいと思います。

2022年から、その前の2年間に比べて50%も歩数が伸びた理由は、リモートワークが減ったことと車通勤をやめて電車通勤に切り替えたこと、が大きいと思います。

 

5,000歩から7,500歩へ。あえてウオーキングのための時間を確保しなくても、通勤手段を電車にするだけで自動的に「運動習慣」ができたのは嬉しい効果です。

増えた分の2,500歩の消費カロリーは約125キロカロリー。おおよそ魚肉ソーセージ1本分。たかが2,500歩、されど2,500歩。

体調の変化や体力の衰えをひしひしと感じる、アラフォー世代。

アプリに伴走してもらいながら「無理しない運動習慣」を続けていきたいと思っています。

 

朝のラジオ体操もグッピーヘルスケアでルーティン化▽

yuringo738.hatenablog.com

運動の目的が「ダイエット」から「健康管理」と「体力維持」に移行しつつある。

そんな、38歳の春。