こんばんは。肌色ストッキング派ミニマリスト優多(ゆた)です。
6月の衣替えを前に、近所のドラッグストアでストッキングを新調しました。
カネボウの「エクセレンス」を、もう何年もリピート中。色は濃くも薄くもない自然な「ピュアベージュ」。絶妙な着圧(キュッと締まる感じ)がなんとも言えず好き。
3足セットで1150円ほど。2セット(6足)で約2300円。洗濯機で洗っても破けず丈夫で、6足あれば約半年間回せます。コスパ◎。
ストッキングやタイツなどの「レッグウエア」。持ち数は、それぞれ6足と決めています。
春夏用のストッキングは5月下旬ごろ、秋冬用のタイツは11〜12月ごろに一斉に買い替え。
古いものと新しいものが混在するとクローゼットの管理が面倒なので、「一斉に買い替える」のがポイントです。ストッキングもタイツも、全部同じメーカーの同じデザイン、同じ色で揃えています。「コーデに合わせて選ぶ手間」を減らすのが目的です。
▽色違いを買わないことのメリットは過去記事に詳しく。
ストッキングなどの服飾小物を入れ替えると、気持ちがちょっとシャキッとしますね。
「仕事の装い」をアップデートするように、ストッキングの買い替えは年に1度のルーティン。
持ち数を6足と決めること。全てを同じ色で揃えること。
あとは、ストッキングは消耗品だと割り切ることも大事。新しいものと古いものを混在させずに、時期を決めて「一斉入れ替え」がおすすめです。
以上が、快適なストッキングライフの鉄則だと思う。
そんな、月曜日。