師走なので手持ちの衣類をチェック。コートからフォーマルまで、クローゼットの衣類を数えてみました。
2022年12月現在、洋服の総数は「42着」でした。
昨年(2021)の同時期は「38着」だったので、4着増えました。
※昨年の集計結果は記事の最後にリンクを貼っていますので、興味がありましたら読んでいただけると嬉しいです。
手持ちの衣類をアイテム別に一覧表にまとめました(丸カッコ内はブランド。2022年に購入したアイテムには☆を付けています)
【トップス】…計14着 ※半袖4、長袖10
・黒カットソー(ソージュ)
・ネイビーカットソー(ソージュ)
・ネイビーペプラムカットソー(ソージュ)
☆ボーダーカットソー(spick&span)
☆白ブラウス①(トゥモローランド)
☆白ブラウス②(foufou)
・白ブラウス③(ソージュ)
・白ブラウス④(クローゼットストーリー)
・白ブラウス⑤(クローゼットストーリー)
☆白ブラウス⑥(ナノユニバース)
☆白ニット(オペーククリップ)
☆青ストライプシャツ(spick&span)
☆ボーダー薄手ニット(SHIPS)
☆グレーパーカ(バンヤードストーム)
【ボトムス】…計15着 ※スカート13、パンツ2
(スカート)
・ネイビー膝丈(ソージュ)
・ブルーグレー膝丈(アンタイトル)
・黒膝下タイト(アンタイトル)
・黒ツイード(ラ・トータリテ)
・ベージュロングタイト(イエナ)
☆ベージュ膝丈(トゥモローランド)
☆ネイビーロング(マルティニーク)
☆ヘリンボーンタイト(foufou)
☆ニットロンスカ・黒・スリット入り(spick&span)
☆ニットロンスカ・グレー・スリット入り(spick&span)
☆ニットロンスカ・ブラウン・スリット入り(spick&span)
☆厚手ニットロンスカ・黒(spick&span)
☆厚手ニットロンスカ・グレー(spick&span)
(パンツ)
・白タック(ソージュ)
・黒ストレート(ソージュ)
【ジャケット】…7着
・ネイビーノーカラー(ユナイテッドトーキョー)
・黒ノーカラー(ユナイテッドトーキョー)
・夏用グレーノーカラー(INDIVI)
☆ベージュノーカラー(トゥモローランド)
☆キャメルブレザー(spick&apan)
☆ネイビーブレザー(spick&apan)
・デニムジェケット(Rosso)
【ワンピース】…3着
・ネイビーマキシ(トゥモローランド)
・黒フレアドレス(foufou)
☆黒サマードレス(foufou)
【コート】…2着
・ネイビーロング(foufou)
☆黒ウルトラライトダウン(ユニクロ)
【フォーマル】…1セット
・黒ワンピ&黒ジャケット(スーツカンパニー)
→合計42着
☆印がついた洋服(2022年に新しく購入した服)は、計20着。
内訳はトップス8、ボトムス8、ジャケット2、ワンピース1、コート1。
トップスは14着のうち、6割近くが今年買ったもの。着用回数と洗濯回数は他のものより多くなりやすいアイテムなので、その分、生地も傷みが早い。特に薄手のブラウスは「消耗品」と割り切って、手頃な価格のものを選ぶようにしました。洋服に「一生モノ」はあり得ないのであります。
そして、今年はパンツの数をグッと減らして2着に絞りました。その分、スカートを買い足し。ボトムス15着のうち、13着がスカート。ほとんどがタイトスカートです。「タイトスカート偏愛」の傾向が加速しています。
昨年(2021年)の持ち数チェックの過去記事はこちら▽
この2、3年、衣類の持ち数は40着前後で推移しています。
これくらいの数が、各種イベント等のTPOに合わせた装いや洗濯サイクル、手入れや管理の手間を総合的に勘案した上で、日常生活に支障をきたさない&ストレスが少ない最適数なのかな、と考えています。
今年も素敵な洋服と出会えて良きでした。
来年も、愛する洋服だけが適正な数だけ収められたクローゼットと共に生きてゆきたい。
そんな、日曜日。