収納しないブログ

持ち物を減らして収納術不要の暮らしを目指す、ミニマル志向の30代。

高く売ろうと思わない。メルカリ出品のマイルール。

大雪予想のこんな日は、電気ひざ掛けをオンにして家のなかに籠るのがよろし…。

ところで、先週、とある子供用品をメルカリに出品しました。

サイズアウトした季節モノ。数回しか着ていないので、着用するには何の問題もない。

だけど、学校で使う衣類だったから、タグにマジックペンで名前を書いていた。リサイクルショップでは、買い取ってもらえない。

いったん可燃ごみの袋に入れて手放そうと思ったのですが、子供たちの思い出が詰まった品。まだ使えるモノだから、ごみに出すのは、やっぱりもったいない…。

「子どもの名前が記載された衣類なんて、売れるのかな??」と、メルカリを覗いてみたら…名前の記載がある衣類」も、全然いっぱい出品されているのですね。

 

名前部分をマジックペンで黒く塗りつぶして、送料を差し引いて損が出ない程度の最低価格で出品してみたら…3時間後に、売れちゃいました。

名前が書いてある衣類なんて売れるのかな?? と、半信半疑だったので、びっくり。

 

実は、メルカリとは距離を置いていた私…

「モノを手放す」という目的にかかるコストを考えた場合、

出品や値下げ交渉、梱包、出品の手間を差し引くと、メルカリでちょっと高く買ってもらうより、二束三文でもリサイクルショップに持ち込んだ方がお得だと考えていたから。過去記事にも、「アンチメルカリ」について書いていました↓

yuringo738.hatenablog.com

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だけど、今回のメルカリでの取引を通して、この考え方にちょっと変化が生まれました。

出品や梱包、発送の手間は「気持ちよくモノを手放すための経費」だと捉えて、その経費をかけてでも「気持ちよく手放すこと」に価値があると思えば、いいのかな、と。

ちなみに「できるだけ高く買い取ってもらうこと」が目的ではないので、メルカリに出品する際は、送料を差し引いて損が出ない程度の格安価格で、値下げ交渉にはすぐに応じ、できるだけ早く買ってもらうこと、を信条としたいと思います。

今回の出品では、メルカリ上の同じ品物の相場よりも相当、安く出品しました。手数料と送料を差し引いて、利益は200円ちょっと。

それでも、「気持ちよく手放すこと」ができたことに、ちょっとした満足感を抱いています。

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「めんどくさい」が先に立って、敬遠していたメルカリへの出品だけど、

「リサイクルショップでは買い取ってもらえない」モノを、気持ちよく手放すための手段として、今後も適宜、ちょうどいい距離感を保ちながら、活用しようかなと思い始めています。

メルカリ出品のマイルールは、

①高く売ろうと思わない。

②気持ち良く手放すための手段だと心に刻む。

③そのため、値下げ交渉には気持ちよく応じる。

いまのところ、こんな感じです。