「情報は1冊にまとめる」というのが、やっぱり結局一番、効率的だと思うの。
おこんばんは、収納しない系お片付けブロガーの優多(ゆた)です。
ノートは「仕事用」や「プライベート用」などと用途別に分けません。
打ち合わせメモも、ToDoリストも、映画の感想も、週末にドラッグストアで買うべき日用品の走り書きも、全部1冊の方眼ノートに記しています。
縦にも横にも使えて、図も描きやすい。A5サイズの方眼ノートがマイ定番です。
80ページのA5方眼ノート、約3か月で1冊を使うペース。
お気に入りはコクヨの「ソフトリングノート」。
通常は金属でできている部分が、柔らかい素材でできていて、
書くときに手が当たっても痛くないのがポイントです。
毎日使うノートだから、こういう細かい使用がQOLの向上につながるのです…
発明したコクヨの方、素晴らしいと思う。
上記のノートを6月末で使い切ったので、LOFTで新しいソフトリングノートを調達してきました。
↑このロゴが「ソフトリングノート」の目印です。
黄色と紫のノートはB5判で、娘たちの宿題用です。
↓私の新しいノートはA5判・ピンク色。とじゴム付きにしてみた。
必要な情報は、全部まとめて1冊のノートに書き記す。
持ち物を整理整頓するように、
情報も、自分自身が活用しやすいようにまとめておくことが大事。
私にとっての情報整理のポイントは、
「仕事もプライベートも、情報は全て一元管理する」こと。
あれこれ分散させずに、1冊のノートに切り抜きも貼ってまとめておく。
方眼ノートの細かい線は、切り抜きを貼る際のガイドにもなって便利です。
新しいノートを使い始める日は、
大人になっても何だか新鮮で嬉しい気持ちがしますね。
そんな、木曜日。