楽観主義は意志によるものである。というわけで、2021年に「やって良かった行動」ベスト5を列挙してみたいと思います。
①両親と一緒に温泉旅行をしたこと。
実父73歳、実母66歳。孫2人を連れて、10数年ぶりに泊りがけの温泉旅行に行ってきました。「いつか行こう」は、「いま行こう」に切り替えないと、いつまでたっても実現しないまま。人生の時間には限りがあり、親と一緒に過ごせる時間も有限。
ドライブして、酌み交わして、お風呂に浸かりながら他愛ない話をいろいろする。両親と時間を共有できて、良かった。と、思う。
新型ウイルスの感染状況をにらみながらでしたが、実現できて本当に良かった。
②睡眠環境改善のため寝室を整えたこと。
こいねがっていた「良い枕」(オーダーメイド枕)を買って、睡眠環境の改善に取り組みました。「ちゃんと寝る」って、元気に毎日を過ごすために超重要。
③東京に行って、友人と再会したこと。
約2年ぶりに上京しました。ウイルス禍の影響で、ずっと会えていなかった友人と数年ぶりに会うことができました。やりたいことをやろう。会いたい人に会おう。人生は有限だから。
④ピアスを「卒業」したこと。
金属アレルギーなのか?? ピアスホールの調子が悪く、ピアスを付けると出血したり痛みが出たりするようになってしまい…。
手持ちのピアスを手放して、イヤーカフとイヤリングに切り替えました。ストレスを感じながらのピアス生活は卒業です。
⑤トップスを全部「白」で統一したこと。
仕事用のブラウスを、全部「白色」で統一しました。秋口に白ニットを1枚買い足して、手持ちの白トップスは計7枚に。一週間毎日、白いトップスで過ごしています。日々の洋服選びが格段にラクになって◎。
来年以降も、きっと秋冬トップスは全て白、を継続すると思います。
以上、2021年にやって良かった行動ベスト5でした。