洋服を買うと、もれなく付いてくる、これらのものたち。
布の切れ端と、スペアのボタン。
気が付くと、たんすの引き出しにどんどんどんどん溜まっていって、
本体の洋服を手放した後も、「これ何のボタンだっけ??」っていう謎の部品群が
2年も3年も残っている始末。
ちなみに、こういう「スペアのボタン」って、使ったことないです。
布の切れ端は、言わずもがなで。
ボタンが取れるほど長期間、クローゼットに残る服がないからなのか・・・
そもそも、ボタン部分の糸がほつれてきたら、完全に取れてしまう前に繕いますしね・・・
ボタンがなくて困ったら、手芸屋さんで買えばいい。
「いつ使うか分からない」、そんなスペアのボタンは、すかさず捨てる私です。