週末は、またまた大雪の予報。
娘たちと行く予定だった映画(約束のネバーランド)は延期して、
家で楽しくお片付けとしゃれこもう。
クローゼットを、もうすこしスリムにしたくて。
現在、手持ちの服は全部で44着(コート類、黒フォーマル含む)
アタマのなかを整理するために、それぞれの購入年月と購入価格を、パソコンで一覧表にしてみた。
わたしのクローゼットで最古参なのは、
2015年2月に購入した、トゥモローランドのボーダーカットソー。
これはもう100回近く着用していて、かなりくたびれているのだけれど、
PTAの草刈りイベントなどで着る「2軍服」として、保管してある。
詳しくは過去記事に↓
その次に、クローゼットに長く住んでいる洋服は、
その次が、ROSSOで買ったグレージュのマキシワンピ(ノースリーブ)。同じ生地の腰ベルト付き。
2017年7月に購入したもの。
軽い着心地で洗濯してもすぐ乾くので、夏は毎週末、これを着て過ごしていたのだけれど、夏を4シーズン経て、そろそろ生地もくたびれてきた感じ。
ワンピの次に古いのは、BOSCHの千鳥格子柄のタイトスカート。
ハイウエストめで、これまた上記のワンピと同じく、同じ千鳥格子の布でできた腰ベルト付き。2017年にはやっていたのか? 腰ベルト。
2017年10月に購入したもので、そろそろデザイン的にも「昔の服」っぽさが出てきた。
この2着は、手放しどきかもしれません。
まだほかにも、手放す洋服があると思います。
洋服は、やっぱり、ある意味で「生もの」だから。
己のからだも、心も年を重ねていく中で、着たいものも、当然、変わっていく。
クローゼットは、風通し良く、「鮮度良く」保ちたい。
明日はゆっくり、クローゼットと向き合って、
「手放すもの」を見極める予定!