収納しないブログ

持ち物を減らして収納術不要の暮らしを目指す

しまいこんだ古タオル、一掃します。

もうね、地元では観測史上最大の積雪に加えて地味に新型コロナウイルス感染症も広がってきているし、おまけに除雪中のおじいちゃんがイノシシに噛まれてケガしたとかいうニュースを見ていると、気が滅入るわけです。

なんていうか、諦観?

うん、いまのわたしの気持ちにぴったりの言葉だよ。

 

広辞苑(愛用の電子辞書に内蔵の第五版。古い)で「諦観」を引くと、「あきらめること」とありますな。

 

辞書のいいところは、ひとつの言葉に、誤解の余地のないシンプルな意味を与えてくれる点です。目の前の事象や心の動き、そういった形のないものを明確な言葉で表してみることは、とらえどころのない物事に輪郭を与えて、ためつすがめつ分析して、くるしい現状への対応策を練るための第一歩だと思うの。

さて、「諦観」からはじまる、明日への第一歩。

目の前の現実がどんなに困難で解決不可能に思えても、わたしたちは今日を生きていかねばなりません。

 

粛々と、いまできること、明日からの日々の役にたつことに精を出しましょう、そうしましょう。

お正月に「今年は新しいバスタオルとフェースタオルを買う」と宣言いたしましたので、早速ネットで注文を済ませました。新しいタオルのことは、また荷物が届いた際に詳しく書くとして、家のなかにある「古いタオルのストック」を見直すことにしました。

 

我が家では今現在、13枚のタオル(バスタオル4枚、フェースタオル5枚、洗面台の手拭き用4枚)を日常用として使っています。

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脱衣所に一括収納だよっ。

 

このほかに、

その前に使っていたバスタオルやフェースタオル、及び娘が保育園の時に使っていたプール用タオルなどを「いざという時の予備」として

寝室の押し入れにしまっていました。

数えてみると、バスタオル4枚、フェースタオル10枚。

私が想定する「いざという時」とは、主に「子どもが嘔吐(おうと)した場合に汚れを拭き取って(洗濯せず)そのまま捨てる時」を想定していました。が、いまの家に引っ越してきて5年。そういった「バスタオルを使い捨て」する機会は、そうそう巡ってこなかった。

新しいタオルを注文したのを機会に、この「古いタオルのストック」、一掃します!

ただ、捨てるのはしのびないので、全部ぞうきんサイズに切り分けて「使い捨てのぞうきん」として再利用することにしました。

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大雪のため、ほぼ家に閉じ込められた状態で過ごした三連休に、次女(小2)が切り刻んでくれたよ。

折しもウイルス禍。家庭内感染を防ぐ行動として、複数の人が頻繁に触れる箇所(ドアノブとか電気のスイッチとか)の消毒が推奨されております。この「使い捨てぞうきん」に除菌用スプレーをしゅっしゅと吹きかけて対象箇所を拭き掃除し、そのままごみ袋に入れて捨てる、という作業を日々のルーティンに取り入れることにしました。

「使い捨てぞうきん」と除菌スプレーの置き場所は、玄関の靴箱の一画。ウイルスを部屋に持ち込まない作戦で、玄関から順番にドアの取っ手や証明スイッチを消毒して回ります。

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微々たる対策かもしれないけれど。感染するときは、どんなに気を付けていても感染するのかもしれないけれど。

「今の自分に、できることをやる」というのは、こころを健やかに保つためにも大事なことだと思うから。

諦観、からの、前向きな第一歩は、古タオルの切れ端からはじまるのです。